サイト規制法の目的

2011-11-28

「出会い系サイト規制法」が施行された平成20年12月1日以後、出会い系サイトに潜む性犯罪者の被害対象であった児童は、ほぼ一掃されました。
私(筆者)が高校生だった時代には、まだ「出会い系サイト規制法」がなかったため、18歳未満であっても出会い系サイトに登録することが出来ました。
そのためお小遣い欲しさに登録し、性犯罪に巻き込まれる中高生が後をたちませんでした。
かくいう私もそんな若者の一人で、17歳の頃から頻繁に出会い系サイトを利用し、相手に流されるまま援助交際を行い、結果・・・いまでも心の傷は癒えません。
17歳という年齢は14.15の子と比べれば大人でしょうが、とんでもありません。
幼い恋愛経験しか持たない未成年は、異性に襲われる危険性など想定しておらず、犯罪とも知らずに売春を行ってしまうケースが殆どです。
「出会い系サイト規制法」は平成21年に改定が行われ、18歳未満の未成年・児童の登録はより困難となりました。
これにより、従来の規制法よりもより確実に若年層を守れるシステムに近づきつつあります。
援助交際なども減少傾向にあり、若者の性事情もクリーンなものになりつつあります。